「Q1. 賃貸管理会社への転職を考えたきっかけを教えて下さい。」
A1. 前職では賃貸仲介会社に勤務していました。日々、お客様の理想の物件探しをお手伝いする仕事は非常に楽しく、充実した日々を送っていました。仕事に慣れてくると、この物件は「もう少しこうしたらお客さんも、大家さんも喜ぶのになぁ」という様なアイディアが次々と生まれてきました。そこで、大家さんとの接点がある賃貸管理スタッフの職に就くことに決めました。
「Q2.当社へ入社することを決めた理由と教えてください。」
A2.面接で「当社の仕事は、不動産の価値を高めること」と聞きました。管理業務の枠にとらわれず、アイデアを活かしてオーナー様の経営を支援できる環境に魅力を感じ、入社しました。決められた業務をこなすだけではなく、自分のアイデアで物件の価値を高められる仕事がしたいと考えていたので、新しい発想を積極的に形にできるこの環境が気に入っています。
👇C.Lさんのプロジェクト
「発想を変えたら、家賃は130%になった」
「もう、この部屋は貸せないかもしれない。」
この物件の管理を担当するC.Lさんのもとに相談が入ったのは、築年数が経過したワンルームマンションでした。
立地は都心で申し分ありません。
しかし、築45年の3点ユニットバスという一昔前の仕様。
募集を続けても問い合わせは少なく、空室期間だけが長くなっていました。
オーナー様も
「リフォームに何百万円もかけるのは難しい」
と頭を悩ませていました。
「住宅」で考えるのをやめてみよう。
私が考えたのは、「誰に貸すか」ではなく、
「どうやって使ってもらうか」という視点でした。
住宅として競争するのではなく、
レンタルスペースとして活用できないだろうか。
立地を調査すると、
撮影・会議・料理教室・推し活など、
時間貸しスペースの需要が十分あるエリアでした。
そこでレンタルスペース運営会社へ提案。
すると、運営会社側で内装を自己負担でリノベーションする条件で契約できることになりました。
つまり、オーナー様は多額のリフォーム費用を負担することなく、新しい活用方法を実現できたのです。
家賃は約130%へ
住宅として募集していた頃より、
賃料は約130%まで向上。
空室リスクも大幅に改善され、
現在では安定した収益を生み出す物件へと生まれ変わりました。
さらに嬉しいことに、
オーナー様ご自身も完成したレンタルスペースを大変気に入り、ご友人を招いて利用されているそうです。
物件の価値だけではなく、
オーナー様の満足度まで高めることができました。
このプロジェクトで学んだこと
賃貸管理の仕事は、契約書を作ることでも、
家賃を回収することでもないと思います。
私たちが本当に向き合うべきは、
「この不動産の価値をどう高めるか。」
という問いです。
少し視点を変えるだけで、
空室は収益物件へ変わることがあります。
当社では、
一人ひとりの担当者がアイデアを出し、
オーナー様と一緒に新しい価値を創り上げています。
「管理」ではなく、「経営」を支援する。
こんな職場で一緒に働きませんか?