建ぺい率と容積率ってなに?
2025/11/10
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家を建てる人が、安全かつ快適に住むことができるように、敷地の広さに対しての建築物の大きさなどが法律等で細かく決められているのが「建ぺい率」と「容積率」です。
建ぺい率とは?容積率とは?
建ぺい率は平面的な広さを制限するものです。「敷地面積(建物を建てる土地の面積)に対する建築面積(建物を真上から見たときの面積)の割合」のこと。建築面積のことを「建坪(たてつぼ)」ともいいますが、建物を真上から見たときの水平投影面積で表されます。
例えば建ぺい率が60%と指定された地域にある100平方メートルの敷地には、建築面積が60平方メートルまでの建物が建築できます。
一方で、容積率は「敷地面積に対する3次元空間の割合」を制限するものです。
例えば容積率100%と指定された100平方メートルの敷地には、1階60平方メートル、2階40平方メートル、合計100平方メートルの建物が建築可能となります。
建ぺい率や容積率の設定についても、防火、避難路、通風、採光などの確保を基本に、それぞれの自治体の都市計画によって決められます。
同じ敷地面積の土地でも、建ぺい率と容積率によって建てることができる家が変わってきます。
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